当社は2024年11月21日、22日の2日間、中部トラック総合研修センター(愛知県みよし市)で、第4回F-LINE全国トラックドライバーコンテストを開催しました。
本コンテストは、高度な運転技能と専門的な知識を競い、トラックドライバーとしての自覚と誇りを醸成することを目的としています。
当日は各支店より選抜された選手24名(中型部門8名、大型部門11名、トレーラー部門5名)が3競技(学科・運転・点検)を競い合いました。

社長の坂本のコメントを一部抜粋してご紹介します。

■坂本の総評コメント(一部抜粋)
トラックドライバーの仕事は、荷主さんからお預かりした荷物を周りに配慮し、安全に気を付けながら大切に届けるという、我々F-LINEとして大事にしたい価値観を直接表現する仕事です。さらに大切なのは、それを当社の看板を背負って責任を果たす仕事ということです。F-LINEの看板を背負って公道を走っているというプライドを、ぜひ、各センターにもどって日常業務の中で周りの人にも伝えていただきたいと思います。

学科競技                運転競技                 点検競技